このようなお悩みはご相談ください
診療内容
当院の特長
泌尿器科専門医による診療
日本泌尿器科学会泌尿器科専門医である院長が、皆さまの泌尿器のお悩みに専門的な診療を提供いたします。
性感染症・EDの治療に特化
症状に応じた早急な性感染症検査が可能な検査機器、ED治療薬を取り揃えております。
泌尿器がんの
早期発見・早期治療
前立腺がんなど、泌尿器がん全般の検査・治療に対応しております。
平日19時まで、
土曜午前も診療
お仕事などでお忙しい方に、お仕事帰りやお休みの日にもご利用いただけるよう、平日は19時まで、土曜日の午前も診療しております。
幅広い地域の方に
ご来院いただいています
大阪市平野区だけでなく、大阪市のほか地域や、八尾市、松原市、藤井寺市の方々にもご来院いただいております。
地下鉄、バス、お車でも
便利な立地
大阪メトロ出戸駅徒歩5分、瓜破東口バス停徒歩1分、敷地内駐車場5台完備。通院しやすい立地になっています。
お知らせ
- 価格改定のお知らせ
- 令和8年1月5日(月)から物価上昇に伴い、バルデナフィル20mgを1錠1,100円に価格改定いたします。
- 年末年始休診のお知らせ
- 令和7年12月28日(日)~令和8年1月4日(日)まで休診とさせていただきます。
ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承ください。 - 冬に増える「頻尿・尿意の我慢しにくさ」にご注意ください
- 冬は気温の低下や身体の冷えにより、膀胱が刺激を受けやすくなるため、トイレが近い・急に尿意を感じる・夜中に何度も起きるといった症状が増える傾向があります。
これらは「過活動膀胱(OAB)」や「寒冷刺激による頻尿」と呼ばれ、気温変化の大きい12〜1月にとくに相談が多い症状です。
日常生活に支障が出る場合は、生活改善だけでなく、膀胱の働きを整える薬物療法などで改善が期待できます。
■ 過活動膀胱(OAB)とは?
膀胱が過敏になり、急な尿意(尿意切迫感)・頻尿・夜間頻尿などが起こる状態です。
加齢や自律神経の変化、寒冷刺激などが症状を悪化させることがあります。
■ 原因と対策
・気温低下による交感神経の緊張
・水分摂取の偏り
・カフェイン・アルコール
・冷えによる膀胱刺激
⇒ 対策
・身体を冷やさない(腹部・下半身の保温)
・温かい飲み物を選ぶ
・カフェインを控える
・骨盤底筋のトレーニング
・症状が続く場合は適切な薬物療法を検討
症状が続く場合は、放置せず泌尿器科専門医へご相談をおすすめします。 - インフルエンザ予防接種のお知らせ
- 当院ではインフルエンザ予防接種を行っています。
詳細は下記になります。
接種開始日:2025年10月1日から
費用:3500円(税込)
受付:予約制 or 直接ご来院ください - Wi-Fiのご利用が可能になりました
- このたび、院内でWi-Fiをご利用いただけるようになりました。
待ち時間などに、スマートフォンやタブレットでインターネットをお楽しみいただけます。 - キャッシュレス決済導入のお知らせ
- 当院では、キャッシュレス決済を導入いたしました。
ご利用できるクレジット・QRコードはこちら - WEB予約を導入いたしました(初診のみ)
- 当院は診察時間内にご来院の方より順番でのご案内を基本としておりますが、
予約をご希望の方(初診のみ)はこちらの予約フォームよりご予約ください。
なお、当日の診察状況により時間が変動する可能性がありますが、ご了承とご理解のほどをお願いいたします。 - マスク着用のお願い
- ご来院のすべての方にマスク着用をお願いしております。ご協力よろしくお願いします。
※なお、マスクをお忘れの方は院内で50円で販売しております。





